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いらっしゃいませ! 第2886号≪2017年4月1日(土)発行≫掲載
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第901回「よその旅館ホテル」
栃木県・塩原温泉 和泉屋旅館
田代 芳寛さん
──「いで湯と文学の宿」とうたっています。
「創業480年、15代にわたって続く旅館ですが、この間、竹久夢二や野口雨情、山岡荘八といった多くの文人・画人が宿泊しました。本館と別館があり、別館は『文学亭』としてこれら先生の墨跡・筆跡を展示、紹介しているほか、大浴場や大宴会場に充てています。本館と別館は道路を挟んで建っており、地下道でつながっています」
「先代館主(父)は野口雨情の弟子で、多くのエピソードを残しています。竹久夢二は親友で、山岡荘八は義兄弟の仲でした。そうした環境がいまの当館を形作っています」
──塩原温泉といえば泉質の良さですね。
「6カ所のお風呂が楽しめます。露天風呂1カ所を含め、3カ所の貸切風呂(予約制)があり、入浴後はソフトドリンクを1本プレゼントします。また、プールのような『大ぶろ』もぜひ利用していただきたいですね」
──食事は。
「地元産の食材を使っています。魚はヤシオマス、肉はヤシオポークやとちぎ和牛をメインにし、お好きなものを選んでいただきます。肉は陶板焼きや鍋でお出ししています。また、子ども用の夕食も用意できます」
──客層は。
「若い方と年配のお客さまが多いですね。例えば、当館には『竜胆(りんどう)の間』という部屋がありますが、これは山岡荘八先生が名付けられた部屋です。ここに泊まりたいと名指しで来る若いお客さまもいらっしゃいます」
──課題は何でしょう。
「歴史があるだけに建物が古く、リニューアルしたいのですが、なかなか思うようにいきません(笑い)」
【客室10、1泊2食9千円から(税別)】
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