全旅連青年部は、8月10日「宿の日」 花火プロジェクトを開催する。
特設サイト
http://810.ajra.jp
多くの花火大会が中止となったコロナ禍の2年間。その打ち手である花火師と、宿泊業界を含む飲食業界は厳しい状況に陥いりました。そこでこの度、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部は、公益社団法人日本煙火協会と連携し、地域企業と花火業者の異業種のコラボに挑みます。
コロナ禍で失われつつある、日本の伝統文化を支える文化活動を行うと同時に、子供から大人まで地域のみなさんを元気づけ、思い出に残る夏の美しいひとときをお届けします。
- 8月10日は「や(8)ど(10)」の日/宿の日
1992年(平成4年)に制定された『宿の日』。8月10日の由来は「や(8)ど(10)」の語呂合わせからきています。
日本観光旅館連盟、国際観光旅館連盟、全国旅館生活衛生同業組合連合会の旅館3団体が定めたもので、日本の宿の良さをアピールすることが目的です。
◆日本ノ夜空ニおもてなしの光ヲ。8月10日「宿の日」 宿花火プロジェクト -Short Ver.
(画像をタップして動画をご覧ください)
https://www.youtube.com/watch?v=-bo9hDO0AH
- 開催詳細
(8.1現在) ※今後の感染症拡大状況に応じて中止となる可能性もあります。
詳しい住所、各地お問い合わせ先は以下資料をご確認ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d105467-20220803-e2f438343df911e4363097fb8aaac942.pdf
- 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部について
全旅連青年部は未来の宿泊産業を支える人材を育成する目的のため1969年に設立された、47都道府県の組合青年部が加盟する全国組織です。
経営全般に関する研修をはじめ、情報交換や発信、政治活動などを積極的に行っています。
公式ホームページ
http://ajra.jp/