城北信用金庫は6日、大河ドラマ館オープン記念「城北でつみたて投信 しぶさわくんプレゼントキャンペーン」を開始した。
城北信用金庫(本店:東京都荒川区 理事長:大前孝太郎)は令和3年5月6日から10月29日の期間、当金庫が本部を置く東京都北区にゆかりの深い渋沢栄一の新紙幣肖像決定と『渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館』開館を記念して、『城北でつみたて投信 しぶさわくんプレゼントキャンペーン』を北区店舗限定で実施いたします。下記の対象お取引をご契約の先着1,000名様にしぶさわくんアクリルキーホルダーをプレゼントいたします。
【キャンペーン概要】
■対象期間
令和3年5月6日(木)~10月29日(金)
■対象店舗(下記店舗に口座をお持ちの個人・法人のお客さま)
王子営業部・赤羽支店・十条支店・東十条支店・駒込支店・浮間支店・赤羽西口支店・梶原支店・尾久駅前支店・尾久中央支店
※尾久中央支店は荒川区店舗ですが、梶原支店・尾久駅前支店とユニット店舗のため対象となります。
■対象お取引(下記のうちいずれか)
‣つみたて投信契約金額1万円以上の新規ご契約
‣つみたて投信契約金額1万円以上の増額
‣じょうほく投信インターネットサービスのお申込み(個人のお客さま限定)
※購入銘柄に制限はありません。
※じょうほく投信インターネットサービスでお手続きされた場合も対象となります。
■プレゼント内容
しぶさわくんアクリルキーホルダー 全5種のうち1つ
※プレゼントのデザインはお選びいただけません。お一人さま1個限り・なくなり次第終了となります。
※プレゼントは店頭・営業担当者によるお渡し、または郵送にてお渡しいたします。
※キャンペーン内容は予告なく変更および終了する場合があります。
【キャンペーン実施の背景と目的】
生涯に500社もの企業経営に関わり、「日本近代資本主義の父」と称される渋沢栄一。株式会社を日本で初めて設立した人物でもあり、投資家が企業を投資応援するという仕組みは日本経済を大きく発展させました。
その渋沢が居を構え、後半生の活動拠点であった東京都北区では、令和1年8月に公民連携のシティプロモーション事業『東京北区渋沢栄一プロジェクト』を発足。広報キャラクターとして、東京北区観光協会が考案した『しぶさわくん』が起用されています。令和3年2月20日には、北区飛鳥山博物館内に東京23区初となる『渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館』がオープンしました。
本キャンペーンは、渋沢の事績と精神が再評価されている今、少額から企業を投資応援できる投資信託を広く周知し、お客さまの資産形成をサポートするとともに、地域活性化の機運醸成に寄与することを目的としています。
‣関連情報:『渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館』開館のお知らせ(令和2年3月1日)https://www.shinkin.co.jp/johoku/information/info/info_20210301_shibusawaopen.html
【その他】
「投資信託ご購入にあたっての留意事項等」・「インターネットでの投資信託取引に関する留意事項等」については、キャンペーンチラシ(https://www.shinkin.co.jp/johoku/information/info/pdf/20210506_toushinshibusawa.pdf)裏面をご確認ください。
※キャンペーン内容は予告なく変更および終了する場合があります。
【城北信用金庫について】
本部所在地:〒114-8521 東京都北区豊島1-11-1
本店所在地:〒116-0002 東京都荒川区荒川3-79-7
代表者:理事長 大前孝太郎
設立:1921年5月
URL:https://www.shinkin.co.jp/johoku/
店舗数:95店舗(有人出張所を含む・令和2年3月31日現在)
営業地区:東京都23区26市1町、埼玉県25市3町、神奈川県6市、千葉県12市、茨城県3市