「レッドルーフプラス大阪難波」を「アゴーラ・プレイス難波」に改名リブランドオープン

2019年9月1日

　アゴーラ・ホスピタリティーズは8月30日、「レッドルーフプラス大阪難波」を「アゴーラ・プレイス難波」に改名してリブランドオープンした。

　株式会社アゴーラ・ホスピタリティーズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：クォック・ゲイリー・ヤン・クエン、以下アゴーラ）は、株式会社アゴーラ・ホスピタリティー・グループ（本社：東京都港区　代表取締役CEO：クォック・ゲイリー・ヤン・クエン　証券コード：9704）が2019年７月11日付でレッドルーフプラス大阪難波（所在地：大阪市中央区千日前客室数：232室）を運営する難波・ホテル・オペレーションズ株式会社の株式譲渡契約を締結したことに伴い、屋号を「アゴーラ・プレイス難波」と改名し、2019年８月30日（金）にリブランドオープンいたしますした。

「アゴーラ・プレイス難波」は、日本国内７施設（2019年７月末現在）のホテル・旅館を展開するアゴーラ・ホテルアライアンスの８施設目のホテルとなり、大阪府内では「ホテル・アゴーラリージェンシー大阪堺」と「ホテル・アゴーラ大阪守口」に次いで３施設目となります。
コンセプトは「Style My Stay〜私が彩る私の滞在スタイル〜」とし、お客様が自身で滞在を作り上げることができるホテルです。ホテルでの時間、そして活気溢れる大阪ミナミでの過ごし方まで自分スタイルの滞在をお楽しみいただけます。

アゴーラ・プレイス難波　ロゴ