KNT―CTホールディングスの8月の総取扱額(グループ14社計)は、前年同月比6.2%減の453億9281万円だった。国内旅行が8.9%減の261億8804万円、海外旅行が3.6%減の165億154万円。外国人旅行は12.5%増の19億1727万円となった。
国内旅行の内訳は、一般団体が21.8%減(16億3658万円)、学生団体が1.7%増(25億3367万円)。学生団体が増えるも、一般団体が減少し、団体旅行合計で9.0%減(41億7025万円)となった。国内企画旅行は、メイトが9.4%増の82億9482万円、クラブツーリズム国内は3.2%減の95億4253万円となり、合計で6.2%減の178億5558万円。国内個人旅行は減少し、19.0%減の41億6220万円だった。
海外旅行の内訳は、一般団体は12.7%減、学生団体は9.3%増で、合計が1.4%増の37億6064万円となった。海外企画旅行は3.5%減の82億8024万円、海外個人旅行は7.6%減の44億6065万円だった。
区分別に見ると、国内一般団体はスポーツイベントや視察旅行などが増加した一方、観光や親睦旅行の取り扱いが減少した。国内学生団体は、修学旅行の取り扱いが減少したが、スポーツ大会などの各種大会の取り扱いが増加した。国内企画旅行では、メイトは東海や中国方面が好調に推移したが、その他の方面が不調だった。クラブツーリズムは、北海道(道東、道北)、北東北、関東、伊勢・南紀、関西(京都、滋賀)が堅調に推移。九州、沖縄、離島は不調だった。