ホビージャパンは6日、「刀剣画報 粟田口吉光と短刀の至宝」を発売した。
株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、刀剣×歴史のビジュアル誌『刀剣画報』の第4弾「粟田口吉光と短刀の至宝」を2020年8月6日(木)より全国書店にて発売いたします。
今回は名刀工・粟田口吉光をメインに据えた短刀特集!
短刀ばかり集めた本は20年に1冊あるかないか……レアな機会をお見逃しなく。
実物大刀剣ポスターは、5振の短刀 厚藤四郎・毛利藤四郎・秋田藤四郎・後藤藤四郎・庖丁藤四郎 をフィーチャーする特別バージョンとなります。
短刀ばかり集めた本は20年に1冊あるかないか……レアな機会をお見逃しなく。
実物大刀剣ポスターは、5振の短刀 厚藤四郎・毛利藤四郎・秋田藤四郎・後藤藤四郎・庖丁藤四郎 をフィーチャーする特別バージョンとなります。
粟田口吉光と短刀の名工6人の名刀を紹介
粟田口吉光は室町時代にはすでに刀工として屈指の人気を誇っており、戦国武将たちもこぞってその作を求めました。
特に短刀の名手として知られており、今回はその名作をまとめて紹介しています。
吉光のほかにも、編集部選定による短刀の名工(新藤五国光、来国俊、相州貞宗、筑前国左文字、備前長船景光ら)を取り上げ、傑作の数々を掲載しています。
粟田口吉光は室町時代にはすでに刀工として屈指の人気を誇っており、戦国武将たちもこぞってその作を求めました。
特に短刀の名手として知られており、今回はその名作をまとめて紹介しています。
吉光のほかにも、編集部選定による短刀の名工(新藤五国光、来国俊、相州貞宗、筑前国左文字、備前長船景光ら)を取り上げ、傑作の数々を掲載しています。
戦国武将が愛用した短刀を紹介
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、前田利家、毛利輝元、立花宗茂、宇喜多秀家、大谷吉継ら戦国時代の武将に愛された短刀を、合計19振掲載。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、前田利家、毛利輝元、立花宗茂、宇喜多秀家、大谷吉継ら戦国時代の武将に愛された短刀を、合計19振掲載。
西国かたな旅第一弾
豊臣秀吉ゆかりの大阪近辺から、日本刀の一大産地である備前を含む中国地方まで、いわゆる「西国」のかたな旅をサポート。様々なスポットを紹介しています。
豊臣秀吉ゆかりの大阪近辺から、日本刀の一大産地である備前を含む中国地方まで、いわゆる「西国」のかたな旅をサポート。様々なスポットを紹介しています。
昔ながらのファンも多い短刀の名刀が、これ一冊でひと通り拝めてしまう、画期的な一冊です!
刀剣画報 粟田口吉光と短刀の至宝
・発売日:2020年8月6日
・定 価:本体1,350円+税
・判 型:A4変型判 平綴じ
・雑誌コード:68156-20
・ISBNコード:978-4-7986-2276-7
・JANコード:9784798622767