【本だな】ぶら鉄 親子でGO! 電車見まくりスポット 関西版


 昭文社は14日、「ぶら鉄 親子でGO! 電車見まくりスポット 関西版」を発売した。

 

<表紙><表紙>

 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 川村哲也、以下昭文社)は、駅や鉄道博物館系の施設以外でも鉄道を存分に楽しめるスポット、を提案するガイドブック「ぶら鉄 親子でGO! 電車見まくりスポット」シリーズの第二弾『ぶら鉄 親子でGO! 電車見まくりスポット 関西版』を、2022年9月14日より発売することをお知らせいたします。

 

)) 本書の特長 ((
本書は、昨年10月に発売しご好評をいただいている首都圏版に続くシリーズ第二弾です。
車両基地や跨線橋、電車が見える河川敷や公園・商業施設から、鉄道ファン経営の飲食店や鉄道車両を保存している施設・博物館まで、鉄道の魅力を日帰り感覚で堪能できる、関西一円のおすすめスポットを網羅しています。

<特集 新幹線を見に行こう「鳥飼車両基地」><特集 新幹線を見に行こう「鳥飼車両基地」>

 第一線で活躍する鉄道写真家が、丁寧かつ詳細に見どころを教えてくれる、親子にピッタリの鉄道めぐりガイドブックです。
各スポットには5段階の「電車充実度」指標や、プロ写真家が指南する着目点「Railman’s Eye」も掲載。
電車大好き<親子鉄>だけでなく、鉄道のコアファンにもご満足いただける、見どころ満載の一冊です。

<「電車充実度」「Railman’s Eye」><「電車充実度」「Railman’s Eye」>

)) 本書の構成 ((
|| 特集 新幹線を見に行こう

|| Part1 電車を見に行こう
車両基地編/橋編/公園編/施設編

|| Part2 鉄道とふれあおう
鉄道をテーマにしたスポット編/保存車両編/博物館編/番外編

|| Column 子どもと一緒に行きたい おもしろい鉄道/おもしろい駅/日本一の鉄道

<電車を見に行こう「車両基地編」><電車を見に行こう「車両基地編」>

<電車を見に行こう「橋編」><電車を見に行こう「橋編」>

<電車を見に行こう「公園編」><電車を見に行こう「公園編」>

<鉄道とふれあおう「鉄道をテーマにしたスポット編」><鉄道とふれあおう「鉄道をテーマにしたスポット編」>

<鉄道とふれあおう「保存車両編」><鉄道とふれあおう「保存車両編」>

<Column「子どもと一緒に行きたいおもしろい鉄道」><Column「子どもと一緒に行きたいおもしろい鉄道」>

)) 著者プロフィール ((
|| 著者:レイルマンフォトオフィス(代表・山﨑友也)/鉄道各社のポスターや会社案内、車輌パンフレット、カレンダーなどの撮影をはじめ、各種出版物の執筆・監修のほか、鉄道写真の講座・講演会なども行う。所属写真家の豊富な経験により、感性豊かな鉄道ビジュアルを手がけている。

)) 商品概要 ((
商品名    : 『ぶら鉄 親子でGO! 電車見まくりスポット 関西版』
体裁・頁数  : B5変判、144頁
発売日    : 2022年9月14日
全国の主要書店で販売
定価     : 1,760円(本体1,600円+税10%)
出版社    : 株式会社 昭文社

 
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