昭文社は4日、「絵本のようにめくる 城と宮殿の物語」を発売した。
株式会社昭文社ホールディングスとその子会社である株式会社昭文社は、知的好奇心をくすぐるビジュアルブック『絵本のようにめくる 城と宮殿の物語』を、2020年12月4日より発売しますことをお知らせいたします。
本書は「伝説に彩られた城・宮殿」「愛憎劇と陰謀渦巻く城・宮殿」「歴史の舞台となった城・宮殿」と3つのテーマに分け、そうした城と宮殿にまつわる物語を紐解きながら、選りすぐりの写真とともにお届けします。
本書は「伝説に彩られた城・宮殿」「愛憎劇と陰謀渦巻く城・宮殿」「歴史の舞台となった城・宮殿」と3つのテーマに分け、そうした城と宮殿にまつわる物語を紐解きながら、選りすぐりの写真とともにお届けします。
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、知的好奇心をくすぐるビジュアルブック『絵本のようにめくる 城と宮殿の物語』を、2020年12月4日より発売しますことをお知らせいたします。
)) 本書の特長 ((
写真を眺めながら、知識も得られるのを最大のコンセプトとするビジュアルブックシリーズ。最新刊はヨーロッパを中心とした名城や宮殿を厳選してご紹介します。王侯や愛妃たちが暮らたヨーロッパの城・宮殿は、歴史の舞台であり、時に伝説が生まれ、愛憎劇などさまざまな人間ドラマが繰り広げられてきました。本書は「伝説に彩られた城・宮殿」「愛憎劇と陰謀渦巻く城・宮殿」「歴史の舞台となった城・宮殿」と3つのテーマに分け、そうした城と宮殿にまつわる物語を紐解きながら、選りすぐりの写真とともにお届けします。
城や宮殿の物語をより理解していただくため、シリーズでは初めての試みとして、写真と解説を多めに掲載することにしました。建物の全貌と細部に宿る美しさを堪能しつつ、情報量豊富な解説で想像力を掻き立てられる楽しみ要素にも溢れています。
本書の冒頭に、建築様式と歴史変遷を紹介する「城と宮殿 発展の歴史」ページを設けており、所々に「幽霊たちが彷徨う城」「ヴェルサイユそっくり宮殿」といった少し変わったテーマの挿入コラムもあります。ページをめくるごとに、ヨーロッパの城・宮殿への知見がより深まることに間違いなし、そのような新しいタイプのガイドブックに仕上げました。
)) 商品概要 ((
商品名 : 『絵本のようにめくる 城と宮殿の物語』
体裁・頁数 : A5変判、本体144頁
発売日 : 2020年12月4日
全国の主要書店で販売
定価 : 1,400円+税
出版社 : 株式会社 昭文社