じゃらんは13日、「味が気になるご当地パンベスト3」を発表した。
パッケージなど見た目の印象やネーミングからは想像ができない、「一体どんな味なの?」と気になるご当地パンのベスト3です。ご当地食材を使用したものや断面模様が名前の由来になったものなど、個性的なラインアップとなりました。
味の想像がつかないご当地パンは?
1位:昆布パン【富山県】
米粉と昆布でつくられ、昆布のうま味がギュっと詰まったご当地パン。噛むほどにふわっと広がる昆布の風味が人気。少し塩気のきいたモチモチ食感は夜食にもぴったり。アレンジ次第でおつまみにもなる一品です。
・パンのさわや
http://www.sawaya-pan.co.jp/
2位:ネギパン【熊本県】
ネギ嫌いでも食べられるようにつくられたご当地パン。地元熊本県産「葉ネギ」のシャキシャキ感を残しつつ、オリジナルソースで味付けされた具材はパンと融合し、食べやすい総菜パンに。イメージキャラクター「ネッギーくん」が目印。
・高岡製パン
https://www.instagram.com/kumamoto_negipan/?utm_source=ig_embed&hl=ja
3位:ゼブラパン【沖縄県】
断面のシマ模様から名付けられた「ゼブラパン」。発売当初から変わらないレ
トロなパッケージで長く愛されているご当地パンです。実はピーナツクリーム
をサンドしたボリュームあるパンで、軽くトーストして食べるのがオススメ。
・オキコ
https://okiko.net/
※紹介している内容は2021年10月1日時点の情報です
※記載の価格は全て税込表記となっております