
冨田選手(右)と元谷社長
観光業界のオリンピックメダリスト
アパホテル(元谷芙美子社長)は2日、北京五輪のスノーボード女子ハーフパイプで銅メダルを獲得した“観光業界の五輪メダリスト”冨田せな選手を表彰した。
冨田選手はアパリゾート上越妙高に2018年6月から21年12月まで準社員等として勤務。22年1月にはX Games Aspen2022で日本人女子として初優勝、21~22年シーズンW杯ランキングは2位で、北京五輪では3位に入賞した。
2日、アパグループ東京本社(東京港区赤坂)で、元谷社長から「アパリゾート上越妙高のゴルフコースに勤務しながらも、スノーボード女子ハーフパイプにおける数々の国際大会にて優秀な成績を収められた。その功績は誠に顕著であり、他の模範と認めます」として、功績をたたえる表彰状と特別報奨金100万円、アパ社長カレー100食分を贈られた。
元谷社長は「アパグループ4千人の社員に勇気とエネルギーを与えてくれた」と称賛。
冨田選手は「夏の間はゴルフ場とイルミネーションイベントのスタッフとして勤務し、仕事が終わった後に練習に行くという大変な日々だったが、家族と周囲の方々に支えられてここまでやってくることができた。本当に感謝している。スノーボードをもっと世の中に広められるように、今後の選手活動も頑張っていきたい」と述べ、謝意と新たな決意を示した。
冨田選手(右)と元谷社長