インターコンチネンタルホテル大阪は、ワールド・トラベル・アワーズ 2018で合計4つの賞を受賞した。
18年に開業5周年を迎えたインターコンチネンタルホテル大阪(InterContinental® Osaka/大阪市北区大深町3-60)は、2018年9月3日(月)にインターコンチネンタルグランドスタンフォード香港で開催された「ワールド・トラベル・アワーズ 2018 アジア・オーストラレーシア大会」にて、「アジア・リーディング・ラグジュアリー・ビジネスホテル 2018」を2年連続で受賞し、また同時に、「アジア・リーディング・ファインダイニング・ホテルレストラン 2018」を含む、計4つの賞を受賞しました。
世界の観光業界の”オスカー”とも称される「ワールド・トラベル・アワーズ」にて4つの賞を受賞
1993年に創設された「ワールド・トラベル・アワーズ」は、旅行・観光産業における優秀な施設や事業者を表彰する、今年で25年目を迎えた世界的に権威のあるアワードです。国やエリア、カテゴリー別に予めノミネートされた候補施設、及び事業者の中から、一般投票と旅行・ホスピタリティー業界の専門家による投票により、その年の受賞者が決定されます。
今回、インターコンチネンタルホテル大阪は、「アジア・リーディング・ラグジュアリー・ビジネスホテル 2018」を昨年に続き受賞し、また同時に、インターコンチネンタルホテル大阪が誇る、ミシュラン1つ星を2017年、2018年と2年連続で獲得しているフレンチレストランPierre(ピエール)は、「アジア・リーディング・ファインダイニング・ホテルレストラン 2018」を初受賞しました。Pierre料理長の大久保晋(おおくぼすすむ)は、総料理長 兼 料飲統括部長のトビアス ゲンスハイマーの指揮のもと、厳選した季節の食材を用いて創造的で洗練された料理の数々を提供し続けており、今回の受賞は、Pierreが日本を代表するレストランとして、国内外から高い評価を受けていることを示します。
その他にも、インターコンチネンタルホテル大阪は、「ジャパン・リーディング・ホテル 2018」と、「ジャパン・リーディング・シティホテル 2018」も同時受賞したことから、インターコンチネンタルホテル大阪が日本国内のみならず、海外においてもラグジュアリーホテルとして高い評価を得ていることを表す結果となりました。