ザ・リッツ・カールトン大阪は、シューズブランド「マノロ ブラニク」監修による「桜」と「抹茶」のアフタヌーンティーを3月1日から提供開始する。
ザ・リッツ・カールトン大阪(所在地:大阪市北区梅田2-5-25 総支配人:クリストファー・クラーク)は、1階「ザ・ロビーラウンジ」にて2019年3月1日(金)より5月31日(金)まで、ファッショニスタから熱狂的に支持されている世界的シューズブランド「マノロ ブラニク」とコラボレートしたアフタヌーンティーをご提供いたします。
昨冬に「ザ・ロビーラウンジ」にて期間限定でご提供し人気を博したコラボレーションアフタヌーンティーの2回目となる今回は、「桜」と「抹茶」をテーマにマノロ・ブラニク氏監修のもとブランドの世界観を表現しました。季節の移ろいに合わせ、3月1日(金)からは、桜風味のチキンサンドイッチや、桜ジェリーを合わせたスモークサーモンのタルトレット、桜クリームをサンドしたヴィクトリアケーキといった「桜」をテーマにしたスイーツや軽食が登場。4月15日(月)からは、フォアグラと緑茶のテリーヌやミニ抹茶パフェ、抹茶風味のイングリッシュマフィンなど「抹茶」をテーマにお愉しみいただけます。なかでも目を引くのは、それぞれのテーマに合わせたデザインがあしらわれた「マノロ ブラニク」のハイヒールを模したクッキー。味わいでも見た目でも季節感や「マノロ ブラニク」の世界観をご堪能いただける、特別なアフタヌーンティーを英国貴族の邸宅を思わせる重厚なザ・ロビーラウンジ」でお愉しみください。
「マノロ・ブラニク」
45年のキャリアを持つ世界で最も影響力のあるシューズデザイナー。彼が手掛けるシューズは世界中の熱心なシューズファンを魅了し続けています。1971年ロンドンで最も有名なデザイナーであったオジー・クラークのショーでシューズデザインを手がけたことでキャリアが開花。2年後の1973年にはロンドンのチェルシーに1号店となるショップをオープン。彼の手により完成される、精巧なラストと優雅にシェイプしたヒールは、真似ができないほどの精巧さとバランスを兼ね備え、ラグジュアリーな世界観を生み出します。“靴は女性を美しく変身させるパワーを持っている”とブラニク氏は語り、時代を超えて究極の美を映し出します。
■ マノロ ブラニク アフタヌーンティー
提供期間: 2019年3月1日(金)~5月31日(金)
提供時間: 11:00~19:00
価 格: マノロ ブラニク アフタヌーンティーセット 5,200円
ザ・リッツ・カールトンシグネチャーアフタヌーン 7,800円
(グラスシャンパン「ペリエ ジュエ ベル エポック 2011」、お土産のマカロン3個付き)
※税金・サービス料15%別
場 所: ザ・ロビーラウンジ(1F)
予 約: 電話 06-6343-7020(レストラン予約)、WEBサイト www.ritz-carlton.co.jp
≪メニュー内容≫
テーマ「桜」 3月1日(金)~4月14日(日)
軽食: チキンサンドイッチ 桜風味のマヨネーズ 小豆のペースト/桜海老とのプラムクリーム トマトパン/カプレーゼマフィン ドライプロシュート/スモークサーモンのタルトレット 桜ジェリーとタピオカ/
スイーツ:ヴィクトリアケーキ 桜クリームサンド/マノロマカロン/マノロクッキー/チェリータルト グリーンシャワー/赤紫蘇のゼリー チェリーコンポート/プレーンスコーン、桜スコーン/クロテッドクリーム、桜ジャム
ドリンク:コーヒー または 紅茶
テーマ「抹茶」 4月15日(月)~5月31日(金)
軽食: 抹茶のパンとスモーク鴨胸肉のサンドイッチ 胡麻クリーム/ミルクパン マーブルフォアグラと緑茶のテリーヌ クリスピータピオカ/焼き鱈の抹茶風味味噌 イングリッシュマフィン/白しめじのタルトレット 抹茶クリーム 抹茶パウダー/
スイーツ:ヴィクトリアケーキ 抹茶クリームサンド/マノロマカロン/マノロクッキー/抹茶タルト/ミニ抹茶パフェ/プレーンスコーン、抹茶スコーン/クロテッドクリーム、ジャム/
ドリンク:コーヒー または 紅茶
※価格はすべて消費税・サービス料15%別
※画像はイメージです。メニュー内容は変更になる場合があります