ソラシドエアは8日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う減便・運休の追加を発表した。
株式会社ソラシドエア (本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:髙橋 宏輔) は、新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要の減少に伴い、当社運航便の一部において下記の通り減便・運休の追加が決定しましたので、お知らせいたします。詳細につきましては、別紙をご参照ください。
ご予約・ご利用予定のお客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。
対象路線
7路線 ( 13路線中 ) 〔 5路線 (4/3発表) + 2路線 (4/8発表) 〕
影響便数
計454便/ 減便率27%
〔 162便 (4/3発表) + 292便 (4/8発表) 〕
今後も、事態の状況を見極めながら、都度適切な対応を図ってまいります。
航空券の取り扱いについて
航空券の特別対応を含む、新型コロナウイルスの影響による航空券のお取り扱いについては、ソラシドエア ホームページ(www.solaseedair.jp)をご確認ください。
機内サービス一部休止について
新型コロナウイルス感染防止対策として、機内サービスの一部を休止しております。何卒、ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。
≪別紙≫
表中: 減便・運休後の運航便数については、減便・運休対象日によって異なります。