ソラシドエアは13日、新型コロナ対応で減便の追加を発表した。
株式会社ソラシドエア (本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:髙橋 宏輔) は、新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要の減少に伴い、当社運航便の一部において下記の通り減便の追加を決定しましたので、お知らせいたします。
ご予約・ご利用予定のお客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。
なお、現在、ソラシドエア予約・案内センターの電話が繋がりづらい状況となっておりますことをお詫び申し上げます。
ご予約の変更・払戻しについては、ソラシドエア ホームページからもお手続きが可能です。下記の「航空券の取り扱いについて」をご確認ください。
対象路線
11路線 ( 13路線中 )
〔 第2報(4/8配信)までの発表分: 7路線 〕
影響便数
計923便 (4/13発表分 469便)
減便率65% (4/16~4/30間の減便・運休便数を元に計算)
〔 第2報(4/8配信)までの累計:454便 /減便率 27% 〕
今後も、事態の状況を見極めながら、都度適切な対応を図ってまいります。
航空券の取り扱いについて
航空券の特別対応を含む新型コロナウイルスの影響による航空券のお取り扱いについては、ソラシドエア ホームページ(www.solaseedair.jp)のお知らせに掲載しております「新型コロナウイルスの影響による航空券のお取り扱いについて」をご確認ください。
機内サービス一部休止について
新型コロナウイルス感染防止対策として、機内サービスの一部を休止しております。何卒、ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。
※便名横に◆(色付背景)を付記している便は、今回新たに減便対象となった便です。