タイ国際航空じゃ、ホテルオークラ東京「山里」監修の和食をファーストクラス・ビジネスクラスで4月1日から提供する。
タイ国際航空(TG)は、2019年4月1日より、日本(羽田・成田・中部セントレア・関西・福岡)発バンコク行きのフライト(深夜発便を除く)にて、”World Elegance The Washoku” と題し、本格的な和食を、ロイヤルファーストクラス、ロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)の機内食としてご搭乗のお客様にご提供させていただきます。
この機内食は、日本を代表するホテルの一つであるホテルオークラ東京(東京都港区虎ノ門2-10-4)にある和食・天ぷら「山里」の澤内恭 和食調理総料理長監修のもと、タイ国際航空とのコラボレーション機内食として実現した特別メニューです。また、同時にバンコク発の両クラスの機内食においても、現地オークラプレステージ バンコクの和食堂「山里」監修のコラボレーションメニューをご提供させていただきます。
どうぞこの機会に、機上にてホテルオークラ東京「山里」監修の本格的な和食をご堪能下さい。
■ホテルオークラ東京「山里」×タイ国際航空 コラボレーション機内食概要
対象クラス:ロイヤルファーストクラス、ロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)
提供機関 :2019年4月1日(月)から6月30日(日)
提供路線 :日本(羽田・成田・中部セントレア・関西・福岡)発バンコク行きのフライト
TG683/641/643/677/623/673/645/649便対象 ※深夜発便、札幌発便を除く
■ホテルオークラ東京 和食・天ぷら「山里」
1962年の開業時より熱練の日本料理の神髄と伝統をふまえた会席料理に加え、選び抜かれた旬の素材を使用した豊富なア・ラ・カルトメニューを揃える日本料理のレストラン。お客様の好みやシチュエーション、時には体調に合わせて料理を提供するという考えがオークラの伝統として貫かれています。2010年に、横浜で開催されたAPEC首脳晩餐会や、同じく2010年上海万博出店などで、味覚とおもてなしを通じて国内外に日本料理の魅力を伝えています。