中部国際空港セントレアは18日、ボーイング787初号機展示複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」の累計来館者数が17日に50万人を達成したと発表した。
中部国際空港株式会社(本社:愛知県常滑市、代表取締役社長:友添雅直)は、中部国際空港セントレアに2018年10月12日にオープンした、ボーイング787初号機の展示をメインとした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」の累計来館者数(*注)が、2019年1月17日に50万人を達成したと発表しました。
*注:来館者数は、フライトパーク(有料)入場者数を含みます。
- 来館者数50万人到達について
■50万人到達日:2019年1月17日(開業から98日目)
※目標来館者数は開業初年度年間150万人
〔参考〕昨年12月実施の当社アンケートの結果、東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)以外にお住まいの方の来館比率は全体の15%となり、旅客ターミナルビル一般来港者(同7%、過去調査)に比べ、FLIGHT OF DREAMSは広域からのご来館が多い状況です。