京成電鉄、イオンと資本業務提携 不動産情報共有、共同開発も


 京成電鉄は、イオン(千葉市)と資本業務提携に係る契約を締結した。両社で不動産情報を共有し、新たな店舗開発などを行い、地域活性化への貢献を図ることが目的。第1弾の取り組みとして、新京成電鉄新津田沼駅周辺の再整備による新たなランドマーク化を計画している。

 今回の業務提携は、共に千葉県に本社を置き、同じ地域の生活者に対して事業を展開している両社が、互いの持つアセットとノウハウを掛け合わせることで、街のにぎわい創出などにつなげる。【記事提供:交通新聞】

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み

注目のコンテンツ

第38回「にっぽんの温泉100選」発表!(2024年12月16日号発表)

  • 1位草津、2位道後、3位下呂

2024年度「5つ星の宿」発表!(2024年12月16日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」「5つ星の宿プラチナ」は?

第38回にっぽんの温泉100選「投票理由別ランキング ベスト100」(2025年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2023 年度人気温泉旅館ホテル250選「投票理由別ランキング ベスト100」(2024年1月22日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒