
観光庁は4月3日、2025年度の「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」の採択結果を発表した。同事業は2018年度から引き続き取り組んでいる事業で、訪日外国人向けの文化財や国立公園などの観光資源を対象に、多言語解説文の作成費用を支援するもの。
今回は「文化財分野」29地域、「自然分野」5地域、「観光分野」11地域の計45地域を選定した。詳細は下表のとおり。
会員向け記事です。
観光庁は4月3日、2025年度の「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」の採択結果を発表した。同事業は2018年度から引き続き取り組んでいる事業で、訪日外国人向けの文化財や国立公園などの観光資源を対象に、多言語解説文の作成費用を支援するもの。
今回は「文化財分野」29地域、「自然分野」5地域、「観光分野」11地域の計45地域を選定した。詳細は下表のとおり。
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