冬の鳥取においしいカニを食べに来て。鳥取県が誇る冬の味覚「松葉ガニ」と冬の観光キャンペーンをPRしようと、妖怪の「鬼太郎」「子泣き爺」「猫娘」のそっくりさんが10日、東京都台東区の観光経済新聞社を訪れた。
来社したのは、06年から境港市で開かれている「妖怪そっくりコンテスト」の優勝者、子泣き爺にふんする小出武さん、鬼太郎にふんする馬場裕加さん、猫娘にふんする馬場美里さんの3人。3人は鳥取県出身ではないが、妖怪そっくりコンテストでの優勝を期に同県に足を運ぶことが増え今ではすっかり鳥取ファン。冬の味覚である松葉ガニはズワイガニのオス。鳥取県は松葉ガニを含むズワイガニの漁獲高が全国2位にもかかわらず、全国的には「カニどころ」として知られていない。3人は鳥取のカニを手に「鳥取には、まだまだおいしいものがたくさんある。ぜひ一度来てほしい」と訴えた。
同県は現在、全日本空輸(ANA)と共に観光キャンペーン「ANAで行くうっとり鳥取」を展開している。羽田〜鳥取、羽田〜米子、名古屋〜米子の各線のうち指定の便の搭乗者に1千円分のエディを、抽選で640人に同県の県産品を贈る。