不動産分譲業で計上戸数が増【小田急電鉄】
不動産分譲業での計上戸数の増加や、百貨店業、ストア・小売業における決算期変更の影響により増収増益となった。通期の業績予想は、鉄道事業での費用減を反映したことなどから、5月14日発表の各利益の数字を上方修正した。
交通業は鉄道輸送人員の増加、バスの運賃改定効果により売上高871億3900万円(前年同期比1・9%増)、セグメント利益172億5000万円(13・1%増)。【記事提供:交通新聞】
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不動産分譲業で計上戸数が増【小田急電鉄】
不動産分譲業での計上戸数の増加や、百貨店業、ストア・小売業における決算期変更の影響により増収増益となった。通期の業績予想は、鉄道事業での費用減を反映したことなどから、5月14日発表の各利益の数字を上方修正した。
交通業は鉄道輸送人員の増加、バスの運賃改定効果により売上高871億3900万円(前年同期比1・9%増)、セグメント利益172億5000万円(13・1%増)。【記事提供:交通新聞】
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