小田急電鉄は、「江ノ電で、会いにゆく。」プロモーションキャンペーンを18日から展開する。
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野晃司)および小田急グループの江ノ島電鉄株式会社(本社:神奈川県藤沢市 社長:楢井進)は、2018年6月18日(月)から、江の島・鎌倉エリアへの来訪促進を目的とした「江ノ電で、会いにゆく。」プロモーションキャンペーン第4弾を展開します。
記
1.概要
「江ノ電で、会いにゆく。」プロモーションキャンペーン第4弾
2.主なプロモーション展開
(1)ポスター
①概要
江の島・鎌倉エリアにあふれる魅力的な音をテーマに、スポットを紹介するポスターを 年4回、季節ごとに展開します。
②期間
2018年6月18日(月)から順次公開
③掲出場所
小田急線各駅、江ノ島電鉄各駅、小田急線通勤車両 等
(2)プロモーション動画
①タイトル
「SOUNDGENIC ENODEN」
・長編 1本(約2分半)
・テーマ別短編 6本(各40秒~1分程度) 等
②概要
「魅力的な音=SOUNDGENIC」をテーマに、江の島・鎌倉エリアの魅力発信を行います。
③期間
2018年6月18日(月)から順次公開
④公開場所
・小田急線列車内液晶ディスプレイ「小田急TV」、江ノ電列車内ディスプレイ
・観光情報サイト「江の島・鎌倉ナビ」 (http://enokama.jp/)
・「江の島・鎌倉ナビ」公式Facebookページ、Instagramページ 等
◆「江ノ電で、会いにゆく。」プロモーションキャンペーン
2015年より開始。“見て回る”だけの観光ではなく、江の島・鎌倉エリアにある「モノ」「コト」「ヒト」などに触れて楽しんでいただく、新しい旅の体験や魅力を提案します。2015年度のポスターが、第64回日本観光ポスターコンクール(主催:公益社団法人 日本観光振興協会)においてグランプリにあたる「国土交通大臣賞」を受賞したほか、2017年度のムービーは、第56回JAA広告賞(主催:公益財団法人 日本アドバタイザーズ協会)のデジタル部門において入賞しました。