東京ブランドのアイコンである「Tokyo Tokyo」をもっと活用して、東京の魅力を国内外に発信してもらおうと、東京都と東京観光財団(TCVB)は、「Tokyo Tokyo アイコン活用セミナー」を28日にハイブリッド形式で開催する。
参加費は無料。宿泊施設、旅行会社、飲食店、食品・飲料メーカーなどを中心に、民間事業者に対して広く同アイコンの活用を呼び掛ける。
ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)代表理事・事務局長の新津研一氏が「東京の都市としての魅力と民間事業者とのかかわり方について」で基調講演。東京が一体となったプロモーションをする意義やブランド推進に民間事業者が参画するメリットについて話す。
足立区西新井で「だるま」の製造販売を行っているクリスタの高橋美帆社長による活用事例紹介も行う。同社の「はっぴーだるま」は2017年にTokyo Tokyo「東京おみやげ」に公式認定され、百貨店や空港の売店などでも販売されている。
東京都産業労働局観光部シティセールス担当からは、「アイコンのブランドコンセプト、これまでのTokyo Tokyo取り組み、アイコンの利用方法」などを説明。Tokyo Tokyoに関する23年度事業「東京おみやげプロジェクト」や「東京の魅力発信キャンペーン」なども紹介する。
開催日時は、2月28日午後2時から4時。開催場所は新宿住友ビル47階のスカイルーム。定員はリアル参加50人、オンライン参加100人の先着順。リアル参加者を対象にした事業者交流会も第2部で実施する。参加対象者は、都内で観光に携わる人々、Tokyo Tokyoに興味のある人々。
同セミナーの詳細と申し込みはhttps://tokyotokyo-brand-office.jp/form/workshop/202301から。問い合わせは東京ブランド「アイコン」管理事務局(TEL03・6869・2227)。