武蔵野銀行は24日、立教大学と産学連携で電子版まち歩きマップ「ぶらってシリーズ」を発刊したと発表した。
武蔵野銀行(頭取 長堀 和正)は、立教大学との産学連携による地域活性化の取組みとして、電子版のまち歩きマップ「ぶらってシリーズ」を発刊いたしましたのでお知らせします。
当行では、2007年より立教大学と連携し、観光を通じた地域活性化に向け、学生の視点や思いを反映した、まち歩きマップ「ぶらってシリーズ」を継続的に制作し、これまで30万部以上を配布してまいりました。
このような中、「スマートフォンやタブレットで本マップを閲覧したい」という要望が多く寄せられており、こうした声にお応えするため、今般の電子版マップ発刊に至ったものです。
ご好評いただいております4種のマップ(「ぶらって大宮氷川参道(多言語版)」「ぶらって新座」「ぶらって小鹿野」「ぶらって秩父」)をオンラインマップ「Stroly(ストローリー)」上に公開しております。GPSの現在地確認機能などを活用し、イラスト地図上を歩いているような感覚でより充実したまち歩きを体験いただくことができます。
なお本マップは、当行ホームページ及びスマートフォンアプリに加え、埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」のおすすめリンクよりアクセスできます。
当行では今後も引き続き、地元埼玉の活性化に向け、立教大学や市町村、地域の皆さまと連携し、積極的に取組んでまいります。
≪参考≫電子版まち歩きマップ「ぶらってシリーズ」の閲覧方法
まち歩きマップには以下の方法でアクセスできます。
(https://stroly.com/users/9637349406/)
①武蔵野銀行ホームページトップ画面のバナーをクリック。
②武蔵野銀行アプリの「キャンペーン・おすすめ情報」よりアクセス。
③下記のQRコードを読み込み。
≪掲載マップ(4種)≫
「大宮氷川参道(多言語版)」
「新座」
「小鹿野」
「秩父」
≪閲覧イメージ(スマホ)≫
「大宮氷川参道(多言語版)」
「秩父」