歴史まちづくり法に基づき、山形県新庄市、長野県上田市がそれぞれに策定した歴史まちづくり計画が15日、文部科学相、農林水産相、国土交通相から認定を受けた。今回の認定で、認定都市数は90市町となった。
新庄市には、重要無形民俗文化財「新庄まつりの山車行事」をはじめ、重要文化財「八幡神社本殿拝殿」、史跡「新庄藩主戸沢家墓所」などでの祭礼、萩野地区の伝統行事、八向地区に伝わる最上川舟運の歴史と信仰行事など、固有の歴史が息づく。
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歴史まちづくり法に基づき、山形県新庄市、長野県上田市がそれぞれに策定した歴史まちづくり計画が15日、文部科学相、農林水産相、国土交通相から認定を受けた。今回の認定で、認定都市数は90市町となった。
新庄市には、重要無形民俗文化財「新庄まつりの山車行事」をはじめ、重要文化財「八幡神社本殿拝殿」、史跡「新庄藩主戸沢家墓所」などでの祭礼、萩野地区の伝統行事、八向地区に伝わる最上川舟運の歴史と信仰行事など、固有の歴史が息づく。
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