沖縄都市モノレール「ゆいレール」は、DMMかりゆし水族館ラッピング車両を26日から運行する。
株式会社DMM RESORTS(ディーエムエム・リゾーツ、本社:沖縄県豊見城市、代表取締役:市川 大介、https://dmm-resorts.co.jp 、以下 DMM RESORTS )は、2019年7月26日(金)(※1)から沖縄都市モノレール「ゆいレール」にて、2020年4月開業予定のDMMかりゆし水族館をモチーフにしたラッピング車両の運行を開始することをお知らせいたします。
今回、那覇空港を起点とし沖縄県内を運行する「ゆいレール」にて、DMMかりゆし水族館開業に向けイメージデザインされたフルラッピング車両の運行を開始いたします。車体の左側と右側で異なるデザインを採用しており、2つの見え方を楽しむことができます。
以下、7月に運行開始する2つの車両イメージを公開いたします。
以下、7月に運行開始する2つの車両イメージを公開いたします。
▲第1弾「ゆいレール」ラッピング車両のイメージ
[デザインコンセプト]
展示される多種多様な生物が大きな一つの流れをイメージし、中央から広がっていく様子でエンタテイメント施設へのワクワク感や期待感を表現しています。
▲第2弾「ゆいレール」ラッピング車両のイメージ
[デザインコンセプト] 最新の映像表現と駆使された空間演出を表現した左車両「アートイメージ」、展示生物と亜熱帯の環境を表現した右車両の「コラージュイメージ」を表現。2つのイメージを見せることで両方の要素がコラボレーションした「新しいカタチのエンタテイメント水族館」であることを表現しています。DMMかりゆし水族館のラッピング車両運行開始に伴い、以下日程にて出発式を実施いたします。出発式ではラッピング車両をお披露目する他、関係各社挨拶及び記念撮影等を予定しております。