温泉道場(埼玉県、山﨑寿樹社長)は20~31日、スタッフが気持ちを込めて夏のあいさつを書いたヒノキの手紙を男女露天風呂に浮かべるイベント「暑中見舞い風呂」を開催する。
イベントでは、埼玉県ときがわ町で伐採されたハガキ型ヒノキ(間伐材)を風呂に100枚浮かべる。
開催店舗は、昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉(ときがわ町)、ゆうパークおごせ(越生町)、おふろcafe utatane(さいたま市)、おふろcafe bivouac(熊谷市)、おふろcafe白寿の湯(神川町)の5店舗。
「温かみのある手書きの『手紙』文化を残したい」と同社。