今年で開湯1200年を迎えた栃木県塩原温泉の中心部に8月1日、日本最大級の足湯が誕生する。足湯施設の名前は「湯っ歩の里(ゆっぽのさと)」。敷地内から湧出する豊富な湯量の温泉を最大限に生かした施設だ。
目玉は延長が60メートルに及ぶ楕円形の「足湯回廊」。幅1.5メートル、延長60メートル(30メートルが2カ所)の回廊に6種類の浴槽を設けた。歩きながら足つぼの刺激もできる。
湯っ歩の里の完成予想図
今年で開湯1200年を迎えた栃木県塩原温泉の中心部に8月1日、日本最大級の足湯が誕生する。足湯施設の名前は「湯っ歩の里(ゆっぽのさと)」。敷地内から湧出する豊富な湯量の温泉を最大限に生かした施設だ。
目玉は延長が60メートルに及ぶ楕円形の「足湯回廊」。幅1.5メートル、延長60メートル(30メートルが2カ所)の回廊に6種類の浴槽を設けた。歩きながら足つぼの刺激もできる。