JR東日本の千葉支社、水戸支社と鹿島臨海鉄道は、鉄道の旅を通して千葉県と茨城県の魅力を楽しんでもらうことを目的に、ジェイアール東日本企画の駅スタンプアプリ「エキタグ」を利用したデジタルスタンプラリーを6月から開始した。
対象駅に設置されたタッチスポットにスマートフォンをかざすことで、デジタル駅スタンプを収集できる。また、条件を達成した人にはスマートファンなどで楽しめる、「佐原駅開業125周年の硬券3Dデータ」や「大洗から水戸ゆきの硬券 3Dデータ」を抽選でプレゼントする。
JR東日本の千葉支社、水戸支社と鹿島臨海鉄道は、鉄道の旅を通して千葉県と茨城県の魅力を楽しんでもらうことを目的に、ジェイアール東日本企画の駅スタンプアプリ「エキタグ」を利用したデジタルスタンプラリーを6月から開始した。
対象駅に設置されたタッチスポットにスマートフォンをかざすことで、デジタル駅スタンプを収集できる。また、条件を達成した人にはスマートファンなどで楽しめる、「佐原駅開業125周年の硬券3Dデータ」や「大洗から水戸ゆきの硬券 3Dデータ」を抽選でプレゼントする。