阪急交通社は3日、北海道の釧路湿原国立公園に環境保全型トイレ1基を寄贈した。北海道で3例目、全国では6例目となる。来春から一般開放する予定。
阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動の一環。同公園の遊歩道内のサテライト展望台に設けた。
同トイレはおがくずの中の微生物の力で分解するため、メンテナンスフリーの環境に配慮したトイレとなっている。環境整備の一助となるよう、2007年12月、鹿児島県の屋久島に初めて寄贈した。
阪急交通社は3日、北海道の釧路湿原国立公園に環境保全型トイレ1基を寄贈した。北海道で3例目、全国では6例目となる。来春から一般開放する予定。
阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動の一環。同公園の遊歩道内のサテライト展望台に設けた。
同トイレはおがくずの中の微生物の力で分解するため、メンテナンスフリーの環境に配慮したトイレとなっている。環境整備の一助となるよう、2007年12月、鹿児島県の屋久島に初めて寄贈した。