JAFは、仕事体験テーマパーク「カンドゥー」で新アクティビティを開始した。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)はイオンモール幕張新都心(千葉県千葉市美浜区豊砂)にある仕事体験テーマパーク“カンドゥー”の「JAFロードサービス・カンドゥー基地」で新たなアクティビティを7月13日(金)より展開いたします。
JAFロードサービス・カンドゥー基地」は、ロードサービス隊員の仕事体験を通じて、困った人を助ける、人の役に立つという喜びを感じることにより、お子様が健やかに成長する場を提供することを目的に出展しています。
新たなアクティビティは、自走式レッカー車に乗り故障した車が待つ現場へ急行。レッカー作業でその車を搬送します。また、カンドゥー基地隊員には、隊員の証であるオリジナルカード(隊員証)を発行します。
※新アクティビティ展開のため、パンク修理アクティビティは終了となります。
ロードサービス隊員体験に参加いただいた子どもたちにとって、たくさんの夢にあふれた安全で安心な車社会でありますように、JAFはこれからも様々な活動に取り組んでまいります。
■カンドゥーとは
親子3世代で楽しめる仕事体験テーマパーク。JAFロードサービス隊員をはじめ、パイロット、建築士、新聞記者、カフェ店員など、あこがれの職業にチャレンジできます。本格的なセットのもと、本物さながらのコスチュームを着て体験できるのも人気の秘密です。
(住所:千葉県千葉市美浜区豊砂1-5 イオンモール幕張新都心 ファミリーモール3階)