JR九州が23日に発表した9月期の鉄道取扱収入は、前年度同月比106・4%(コロナ禍前の2018年度同月比99・4%)だった。内訳は、近距離106・1%(107・8%)、中長距離105・0%(94・2%)、定期110・8%(113・4%)。定期は8月の台風の影響により買い替え時期がずれ込んだ増加と分析する。【記事提供:交通新聞】
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JR九州が23日に発表した9月期の鉄道取扱収入は、前年度同月比106・4%(コロナ禍前の2018年度同月比99・4%)だった。内訳は、近距離106・1%(107・8%)、中長距離105・0%(94・2%)、定期110・8%(113・4%)。定期は8月の台風の影響により買い替え時期がずれ込んだ増加と分析する。【記事提供:交通新聞】
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