「レゴブロックで作られた最大の桜の木」が3月28日、 ギネス世界記録に認定された。
家族で一日楽しめる屋外型キッズテーマパーク『LEGOLAND Japan』は、本日3月28日(水)、『レゴブロックで作られた最大の桜の木』(Largest LEGO brick cherry blossom tree (supported))が世界最大のレゴブロックでできた桜の木として、見事ギネス世界記録に認定されたことをご報告いたします。
ギネス世界記録挑戦イベントではギネス世界記録公式認定員より当日行われた測量の結果が報告され、高さ4.38m、幅4.93m、長さ5.42mを記録した『レゴブロックで作られた最大の桜の木』のギネス世界記録の認定証が代表取締役トーベン・イェンセンに授与されました。
なお、『レゴブロックで作られた最大の桜の木』は881,479個のブロックで作られ、ミニランド奥の「レゴプレイガーデン」に3月28日(水)~5月6日(日)の期間限定で展示されます。
特設ステージでは『LEGOLAND Japan』開業1周年記念イベント『ブリック・サクラ・パーティー』で行われる、開業1 周年の“ありがとう”をテーマにしたキャラクターショー「Let’s Have Gratitude」も初披露され、会場は大いに盛り上がりを見せました。
また、高さ約2m、横幅約4mのモザイクアートを、お客様と作り上げる「レゴ・モザイク・ビルド」の最初の1ピース目を代表取締役トーベン・イェンセンとキッズがはめ込み、その後のギネス世界記録認定授与式で「レゴブロックでできた桜の木がギネスに認定され、大変うれしく思います。これからもキッズとファミリーのために新しいワクワクとドキドキを提供していきます。」とご挨拶いたしました。
この春は是非ご家族そろって『レゴブロックで作られた最大の桜の木』の下でお花見をお楽しみください。
※ギネス世界記録はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です