
JR東日本、JR東日本エネルギー開発、四電エンジニアリング(高松市)など9社は、蓄電所を電力系統に接続し、再生可能エネルギーの余剰電力を充電・売電して収益を得る系統用蓄電池事業に参入する。大規模蓄電池を備える「北海道札幌蓄電所」を札幌市に建設し、2027年4月の運転開始を目指す。同事業にJR東日本が参画するのは初めて。【記事提供:交通新聞】
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JR東日本、JR東日本エネルギー開発、四電エンジニアリング(高松市)など9社は、蓄電所を電力系統に接続し、再生可能エネルギーの余剰電力を充電・売電して収益を得る系統用蓄電池事業に参入する。大規模蓄電池を備える「北海道札幌蓄電所」を札幌市に建設し、2027年4月の運転開始を目指す。同事業にJR東日本が参画するのは初めて。【記事提供:交通新聞】
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