attaは3月30日、2022年のGWに対する意識調査の結果を発表した。
ビッグデータとAIを使った「お得予報型」旅行検索&予約サービスを展開するトラベルテックスタートアップ、株式会社atta(アッタ、本社:東京都港区、代表取締役社長:春山佳久、https://atta.ai/)は、2022年のゴールデンウィーク(GW)に対する意識調査を2022年3月28日に実施しました。
【調査結果サマリー】
◇ GW期間を自宅で過ごすという回答が32%と最も多く、日帰りでのお出かけ、帰省、旅行するという回答は30%だった。(まだ決めていないという回答が20%)
◇ 日帰りでのお出かけ、帰省、旅行と回答した方の移動手段は、自家用車やレンタカーといった自動車での移動が49%、在来線や特急、新幹線での移動は30%、バスでの移動が5%、飛行機での移動が4%だった。
◇ 帰省、旅行と回答した方の行き先は1都3県が18.5%、関西が17.4%、東海が10.6%、一方、海外と回答したのはわずか0.4%だった。
【調査概要】
■調査内容:2022年のGWに対する意識調査
■調査主体:株式会社atta
■調査方法:スマートフォンリサーチ
■調査対象者 :全国20~59歳
■有効回答数 :1054名
■調査時期:2022年3月28 ~ 30日