阪急交通社が発表した1月の旅行取扱額は、156億1126万円(前年同月64億2084万円)で、コロナ禍前の19年比と比べ27%減だった。
国内は75億6384万円(同47億8333万円)、19年比0.2%増。
能登半島地震で北陸方面のツアーが催行中止となり、集客が減少。しかし、その他方面は景気回復基調にも支えられ、グレードの高い宿泊施設やグリーン車利用の商品は好調に推移した。
会員向け記事です。
阪急交通社が発表した1月の旅行取扱額は、156億1126万円(前年同月64億2084万円)で、コロナ禍前の19年比と比べ27%減だった。
国内は75億6384万円(同47億8333万円)、19年比0.2%増。
能登半島地震で北陸方面のツアーが催行中止となり、集客が減少。しかし、その他方面は景気回復基調にも支えられ、グレードの高い宿泊施設やグリーン車利用の商品は好調に推移した。
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