阪急交通社によると、6月の旅行取扱額は130億3586万円（前年同月9億8568万円）だった。
国内は、5月下旬に県民割・ブロック割が6月末までに延長されるとともに、対象地域が大幅に拡大されたことを受け、全国各地で募集告知を実施。通常の周遊型商品も伸長し、集客数も増加。129億4277万円（同9億7167万円）となり、コロナ前の19年比では8・6％増となった。
会員向け記事です。
第38回「にっぽんの温泉100選」発表！（2024年12月16日号発表）
- 1位草津、２位道後、３位下呂
