学研ホールディングス(東京都品川区、宮原博昭社長)のグループ会社、地球の歩き方(東京都品川区、新井邦弘社長)は2022年12月22日、『地球の歩き方 J08 千葉 2023~2024』を全国書店及びオンライン書店で発売した。
- 「地球の歩き方」が紹介する千葉の世界をご覧あれ!
旅のバイブル「地球の歩き方」は、2020年に発行した『J01 東京』を皮切りに国内シリーズを展開。現在のタイトルは「東京」「多摩」「京都」「沖縄」「北海道」「日本」と6タイトルで、今や累計35万部以上を発行する人気シリーズと大成長を遂げています。
そんな国内シリーズ、待望の7タイトル目が本書『J08千葉』。見どころ、歴史、文化、食など、県内全域の魅力が500ページ超の誌面にこれでもかとぎっしり。旅行のおともにはもちろん、県内在住者の地元再発見にもお役立ち。知れば知るほど千葉が好きになる情報満載です。
▼あなたの知りたい「千葉」がここにある。各種スポット500件以上掲載
マザー牧場や東京ディズニーリゾートなどの千葉を代表するスポットはもちろん、貝塚や古墳特集、今がトレンドのグランピングなど、千葉の新・旧を織り交ぜてご紹介。旅に欠かせないグルメページでは、ブランド水産物をはじめ千葉生まれの醤油メーカー情報など、おいしい&おもしろ情報満載。
▼2023年の初詣は「成田山」でキマリ!
毎年1,000万人を超える参詣者を迎える「成田山新勝寺」は、初詣の参拝者数もお寺で全国1位を誇る。新年最初のイベント「初詣」は、江戸時代から庶民最大のお楽しみだった「成田詣」にしてみませんか?
▼町で出会うご当地グルメや伝統工芸品にも注目!
地元っ子にはおなじみのグルメから、他県にもファンがいるほどの名物メニューなど、気になる千葉のグルメも大特集。各地域で育った職人の技である伝統工芸品にも注目。さまざまな角度から千葉の魅力をお届けします。
▼春夏秋冬楽しめます! 千葉ならではの低山ハイキング、味覚狩りも
自然豊かな千葉は低山ながら魅力的な山が多い。代表格の鋸山以外にも「房総のマッターホルン」とよばれている伊予ヶ岳など、おすすめのトレッキングコースをご紹介。また、千葉の味覚狩りといえばイチゴが定番ですが、生産量日本一を誇るナシや落花生の収穫体験もOK! 季節を問わず楽しめる観光情報満載です。
▼千葉を語るうえで欠かせない「海」
千葉といえば海!ですよね?もちろん地元の新鮮な海の幸特集や海水浴情報もありますが、ちょっと視点を変えて海を紹介しているページも。いつもと違う千葉も楽しんでください。
[商品概要]
『地球の歩き方 J08 千葉 2023~2024』
著作:地球の歩き方編集室
定価:2,200円
発売日:2022年12月22日 全国書店及びオンライン書店にて発売中
ISBN-10 : 405801900X
ISBN-13: 9784058019009
【本書のオンラインでの購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/405801900X
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17289289/
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/2080190000
・地球の歩き方 https://www.arukikata.co.jp/web/directory/item/101112/
発行所:株式会社 地球の歩き方
発売元:株式会社 Gakken
地球の歩き方:https://www.arukikata.co.jp/guidebook/