家庭画報は1月号で「富士山を望む宿」を特集している。
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)が発行する『家庭画報1月号』(11月30日発売)が売行き好調、発売10⽇⽬でTSUTAYAなど全国の主要書店で完売店が続出しています。2017年12月発売1月号、2018年12月発売1月号に続き、3年連続の新年号完売傾向です。
■『家庭画報』の新年号は、3年連続完売!!
1月号は、新年を迎える特別号として毎年スペシャル企画を掲載。今年は、令和を迎えて初のお正月をメインテーマに「新たな御代を寿ぐ 伊勢神宮のお正月」「皇室とパラリンピック」「心潤す感動の時間 富士山を望む宿」「土井善晴さんと考える 令和の新・お正月料理」を特集しました。オリンピックを前に、「日本の芯」になるものにますます注目が集まっています。また、三浦百恵さんの未公開写真を掲載した、「鷲沢玲子さん・三浦百恵さんが伝える手仕事の心 キルトに魅せられて」、草刈正雄さんの素顔に迫った「草刈正雄という人生」、樹木希林さんと交わした言葉を辿る「梶川芳友(何必館・京都現代美術館館長)×内田也哉子(文筆家、翻訳家) 樹木希林のことばの種」など、一つ一つの特集にも大きな反響をいただきました。(※三浦百恵さんの「恵」は、旧字が正式です)
- 『家庭画報 2018年1月号』(2017年12月売)…初の「将棋」特集を敢行。付録に将棋盤をつけ完売。
- 『家庭画報 2019年1月号』(2018年12月売)…フィギュアスケート髙橋大輔選手復帰「髙橋大輔 氷上への帰還」特集、付録に髙橋大輔 両面ポスターをつけ完売。
■『家庭画報』千葉由希子編集長 コメント
新年号は、「家庭画報」を、かわらず長くご愛読いただいているかたに加え、初めてのかたにも「あら、なんだか面白そう」と手にとっていただく”きっかけ”の号になったらいいなという願いを込めてつくりました。そこで目指したのは「雑誌界の紅白歌合戦」。今年ご活躍された様々なスターにご登場いただき、丁寧にお話をお聞きし、どの年代のかたにも響くテーマをご用意し、賑やかに&はれやかにお届けしています。 |
■12月28日発売『家庭画報2月号』予告
『家庭画報2月号』
- <総力取材>最上級のおもてなしに出合う 感動のホテルへ
- <海外取材>ヴェルサイユ宮殿 “王妃の家”を守る人々
- <特別取材>ニッポン生まれの「花」に恋して
- <特別取材>細川護光さん、本木雅弘さんをお迎えして 新年の茶事 他
『家庭画報 1月号』
特別定価/1,500円(税込)
『家庭画報 1月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
https://www.kateigaho.com