【特集】震災伝承施設の果たす役割


防災・減災の大切さ学ぶ

 関連死を含む死者・行方不明者が2万2千人超に上った東日本大震災から、3月11日で12年を迎えた。今年も、地震発生時刻の午後2時46分には各地で人々が犠牲者の冥福を祈った。

 未曽有の災害と復旧・復興の歩みを後世に伝えようと、被災地に震災伝承施設が作られ、多くの人が足を運んでいる。12年がたち、震災の記憶の風化も指摘されている中、同施設の果たす役割はますます重要になる。

 折しも、石川県で5日、震度6強の地震が起こり、珠洲市が激しい揺れに見舞われた。市内の宿泊施設の中には通常営業ができないところもあるという。

 地震はいつ、どこで起こってもおかしくない。震災伝承施設を訪れ、知識を深めることは決して無駄ではない。ここでは一般財団法人3・11伝承ロード推進機構の資料をもとに、主な伝承施設の現状を伝える。

 

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