【観光に携わる中小企業経営者、個人事業主必見】「コロナショックを切り抜け、事業を存続させるために今すべきこととは? 〜持続化給付金を含め政府支援制度の活用ポイントも伝授します〜」
㈱観光経済新聞社、㈱やまとごころ、(一社)日本観光地域活性化機構は、5月27日に無料オンラインセミナー「コロナショックを切り抜け、事業を存続させるために今すべきことは?~持続化給付金を含め政府支援制度の活用ポイントも伝授します~」を共催で実施します。本日から申し込みを受け付けます。
【開催日時】
2020年5月27日(水) 16:00~17:00
【セミナー概要】
コロナショックにより日本経済全体が大打撃を受けています。
その中でも人の往来の制限により、観光業全般に与える影響はかつてない大きなものになっています。緊急事態宣言が段階的に解除されつつありますが、コロナとの戦いは長期戦になるとの見方をWHO(世界保健機関)が示しており、経済の回復時期など先が見通せない状況が続いています。
このような状況下で事業を存続させるために今すべきことは何なのか?
ご自身でも宿泊施設の経営に携わり、また、長年に渡り全国の中小企業の経営支援に尽力されている一般社団法人 小規模企業経営支援協会の立石理事長から、観光に携わる中小企業経営者、個人事業主の皆さんの抱えるリアルな課題を踏まえ、この状況を切り抜け、事業を存続するために今何をすべきこと、について具体的かつ分かりやすく解説いただきます。
【講師】
一般社団法人小規模企業経営支援協会 理事長
株式会社アテーナソリューション代表取締役
立石 裕明 氏
淡路島の温泉旅館の3代目として生まれる。広告代理店勤務の後、事業承継、第二創業。1995年阪神淡路大震災にて被災し、事業再生を実体験。2004年に事業拡大、株式公開を目指して(株)アテーナホテルズを設立するも、2011年に倒産。兵庫県商工会青年部連合会会長として事業承継、事業再生を調査研究した経験を活かし、小規模企業専門の事業承継・事業再生コンサルタントとして幅広く活躍。
経済産業省 中小企業庁政策ブレーンとして政策に関わり、小規模事業者持続化補助金発案。(独)中小企業基盤整備機構 全国本部 中小企業支援アドバイザーなどを務め、商工会、商工会議所、金融機関などで1000回以上の講演研修を行い、その実体験に基づく熱い講演は好評を博している。著書に『どんぶり勘定だからこそ、あなたの会社はこれから伸びる! ~小規模事業者革命~』がある。
【主催/共催】
主催:観光経済新聞
共催:株式会社やまとごころ、一般社団法人日本観光地域活性化機構
【開催概要】
「コロナショックを切り抜け、事業を存続させるために今すべきこととは? 〜持続化給付金を含め政府支援制度の活用ポイントも伝授します〜」
- 開催日時
- 2020年5月27日(水) 16:00~17:00
- 参加費
- 無料
- お申込み方法
- ▼お申込み登録はこちら
※本ウェブセミナーはオンライン会議システムZOOMを使用いたします。
※受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
- お問合せ
- 株式会社やまとごころ セミナー事務局
E-Mail:event@yamatogokoro.jp