群馬県みなかみ町のたくみの里で11月1日から、「わらアート展示」が始まった。今年の目玉は全長15.2メートル、高さ9.6メートルの迷惑龍(アパトサウルス)で、「コロナ禍からの逆転と、さらなる里の発展を目指すシンボル」と実行委員会。
迷惑龍のほか、来年の干支(えと)のウサギ、馬、イヌワシ、アマビエなど計7作品を展示する。期間は12月31日までの予定。迷惑龍は11月中旬ごろに完成予定。約1億5千年前の中生代ジュラ紀後期の北米大陸に生息していた大型草食恐竜とされる。
群馬県みなかみ町のたくみの里で11月1日から、「わらアート展示」が始まった。今年の目玉は全長15.2メートル、高さ9.6メートルの迷惑龍(アパトサウルス)で、「コロナ禍からの逆転と、さらなる里の発展を目指すシンボル」と実行委員会。
迷惑龍のほか、来年の干支(えと)のウサギ、馬、イヌワシ、アマビエなど計7作品を展示する。期間は12月31日までの予定。迷惑龍は11月中旬ごろに完成予定。約1億5千年前の中生代ジュラ紀後期の北米大陸に生息していた大型草食恐竜とされる。