タップは、ホテル・旅館全般に関わる論文を募集する。論文コンテスト「第12回 タップアワード」の賞金は一般が50万円で、学生は20万円。
旅行業・宿泊業の業界関係者の方に限らず、幅広いジャンルの方からのご応募をお待ちしております。
宿泊施設専門ソリューションプロバイダー 株式会社タップでは2008年より、ホテル・旅館全般に関わる、優れたアイディア・事例・提言などの論文を顕彰することにより業界の発展に寄与できればと考え「タップアワード」を実施しております。
東京オリンピック・パラリンピック開催をいよいよ来年に控え、政府も訪日外国人旅行者4000万人を目指しています。
今年で第12回を迎える「タップアワード」では、国内外のお客様が宿泊施設を利用するにあたり、より快適により便利に過ごしていただくための、皆さまのアイディア・企画・事例・提言を広く募集しております。
タップアワードに関する詳細情報(過去の受賞論文・募集要項・事前エントリー)については、タップ公式サイトにてご確認いただけます。
https://www.tap-ic.co.jp/awards/?pr=release
※タップアワードは事前エントリーが必須となります。
<前回の受賞論文>
過去の受賞論文については 下記URLにてご覧いただけます。
https://www.tap-ic.co.jp/awards/prizewinner.html
<選考委員>(敬称略)
一般社団法人宿泊施設関連協会
最高顧問 藤野 公孝(選考委員長)
立教大学観光研究所
特任研究員 玉井 和博
株式会社二期リゾート
代表取締役 北山 ひとみ
株式会社サイグナス
代表取締役 丸山 英実
株式会社柴田書店
取締役編集部兼企画部部長 阿部 貞三
■株式会社タップについて
1985年の設立以来、宿泊施設に必要な数々のシステムをソフトウェア機能として、活用していただけるよう商品化してまいりました。 全国900施設以上の導入実績から蓄積されたノウハウを投入したトータルシステムの構築を行っており、システム設計・開発、経営・運営 に関するコンサルティングにおいて高い評価をいただいています。
パートナーとの連携、総合的な宿泊施設に向けての情報技術を提供などを積極的に実施し、シティ、リゾート、宿泊特化、旅館といった形態の違い、単体ホテルからグループホテル、海外展開の有無にも対応できる製品を提供しております。
また、宿泊施設関連協会(JARC)への積極的な関わりや、優秀論文を表彰する「タップアワード」、教育機関でのホテル・観光についての講義の実施などを通じて観光業全体への貢献を図っていく取り組みも行っております。
株式会社タップ
代表者:代表取締役会長 林 悦男
代表取締役社長 林 武司
本社所在地:東京都江東区東陽2−2−4 マニュライフプレイス東陽町1F
WEB:https://www.tap-ic.co.jp/