デルタ航空は、羽田発北米行き7路線新規就航記念で「早期割引キャンペーン」を実施する。
デルタ航空は、2020年3月29日に羽田空港で運航を開始する北米7都市行きの直行便就航を記念して、2019年11月15日から12月13日まで、早期予約割引キャンペーンを実施します。特別運賃は、直行便就航都市を経由して行ける人気の目的地にも適用されます。
羽田空港発米国行きの特別運賃は次のとおりです。
航空券発券期限:2019年12月13日
日本出発期間(ホノルル行き):2020年3月29日~4月27日、2020年5月8日~5月31日
日本出発期間(米国本土行き):2020年3月29日~4月28日、2020年4月30日~5月1日、2020年5月3日~7月16日、2020年8月19日~10月15日
特別運賃の利用規定については、デルタ航空ウェブサイトdelta.comのキャンペーンページをご参照ください。
新規就航 羽田発ホノルル行き 早割 キャンペーンページ
https://ja.delta.com/content/www/en_US/shop/deals-and-offers/deals-from-japan/haneda-honolulu.html?icid=JapanFS
新規就航 羽田発米国本土行き 早割 キャンペーンページ
https://ja.delta.com/content/www/en_US/shop/deals-and-offers/deals-from-japan/japan-early-bird-sale.html
羽田―アトランタ、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス、シアトル線では、プレミアムプロダクトとして、「デルタ・ワン」の最新型でスライド式ドアによりプライバシーと快適性を高めた「デルタ・ワン・スイート」と、シートピッチ最大約96.5センチ、座席幅48.3センチ、リクライニング最大17.8センチとゆとりのある設計で、可動式のレッグレストとヘッドレストと大画面モニターを備えた新プレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」を提供します。
羽田ーホノルル、ポートランド線では、全席通路側フルフラットベッドシートの「デルタ・ワン」と、シートピッチ最大約86.3センチ、リクライニング最大12.7センチの「デルタ・コンフォートプラス」を提供します。
また「メインキャビン」を含む全座席で、ミシュラン2つ星を獲得した和食店の上野法男シェフが監修したお食事を選べるほか、スパークリングワイン、日本酒を含むアルコール類、スターバックスコーヒーやソフトドリンクも豊富に用意、アメニティキットもお配りしています。デルタ・ワンのお客様は、事前にメインディッシュを選べるほか、今年11月からメインキャビンにて、ウェルカム・カクテルや温かいおしぼりサービス、アップグレードした前菜とボリュームアップしたメインディッシュを選べるビストロスタイルのサービスを開始しました。
全てのフライトでWi-Fiアクセスを提供し、テキストメッセージの送受信は無料、機内エンターテイメント「デルタ・スタジオ」では日本語で映画がお楽しみいただけます。
デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。投資、革新、拡張の継続的な推進により、デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。
- 50カ国以上300都市以上のグローバルネットワークを有し、年間2億人近いお客様にご利用いただいています。
- アトランタに本社を置き、1日の出発便数は5,000便以上、デルタ航空が創設メンバーである「スカイチーム」のパートナー航空会社を含めると、1日15,000便以上の出発便を運航しています。
- エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ウェストジェット、アエロメヒコ航空、ゴル航空、大韓航空、中国東方航空、ヴァージン オーストラリア航空と、革新的な提携関係を構築しています。
- アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京を、ハブ空港または主要マーケットの空港と位置づけています。
- フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」航空業界部門で、9 年間で8 回1位に選ばれているほか、「世界で最も賞賛される企業トップ50社」にも入選。米ビジネストラベルニュース誌調査では史上初の8 年連続トップ。ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれています。
- グラスドアなど複数の人事組織から、最も女性が働きやすい職場、最も軍人が働きやすい職場として毎年認定されています。エド・バスティアンCEOは、フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出されました。
- 社会的責任(CSR)はデルタ航空のコアバリューとコア・コンピテンスの両方に関わると考え、従業員が住み、働き、フライトを運航している地域社会に対し、時間と人材と年間利益の1%を投資しています。
- ダイバーシティとインクルージョンは、デルタ航空の企業文化の根幹であり、従業員、取引先、お客様への対応、世界中の路線計画など、すべてに反映されるべきと考えます。