メズム東京は8日、オリジナルデザインの「デジタルテディベア」を発売した。
『BE@RBRICK TokyoWaves (2020)』は、当ホテルのクリエイティブディレクター小泉堅太郎によるオリジナルデザインで、メズム東京のブランドカラーであるミッドナイトブルーの波模様とホテルロゴをあしらった100%サイズ(高さ約70mm)と、一部客室のウェルカムアートとしても採用されている400%サイズ(高さ約280mm)の2タイプでの展開となります。400%サイズは特別に、光に反応する特殊なインク「NINJAINK®」を使ったデザインの着ぐるみを着用しており、フラッシュ撮影をするとホテルのコンセプトである“TOKYO WAVES”を表現した絵柄が浮き上がる、遊び心あるデザインとなっています。なお、「NINJAINK®」を採用したベアブリックとしては『BE@RBRICK TokyoWaves (2020)』が世界初となります。
- 商品概要 <『BE@RBRICK TokyoWaves (2020)』 100%サイズ / 400%サイズ>
【価格】
100%サイズ:¥ 3,960(税込)…お1人様あたり1体限定販売
400%サイズ:¥49,500(税込)…宿泊者限定:1室あたり1体限定販売
【サイズ】
100%サイズ:高さ約70mm / 400%サイズ:高さ約280mm
【発売日】
2021年2月8日(月)…売り切れ次第販売終了。
【購入方法】
メズム東京16Fフロントにて限定数販売。
※100%サイズは4月以降、ホテル公式ECサイトでも販売予定。
【デザイナー】
メズム東京 クリエイティブディレクター 小泉堅太郎(こいずみけんたろう)
- デザイン詳細 <『BE@RBRICK TokyoWaves (2020)』 400%サイズ>
高さ約280mm の400%サイズの『BE@RBRICK TokyoWaves (2020)』は、忍者のように姿を隠し、フラッシュ撮影をすると光に反応する特殊なインク「NINJAINK®」(㈱ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスと㈱小松プロセスが企画開発した再帰反射性カラーインク)を採用した着脱可能な着ぐるみ仕様です。スマートフォンなどでフラッシュ撮影をすると、縁起物として親しまれている「だるま」の顔と、ホテルコンセプトを和風にあしらった絵柄が浮かび上がり、遊び心とインタラクティブな演出が魅力のデザインとなっています。また、お客さまをお迎えするウェルカムアートとして、アートスペースを擁する約200室のゲストルームにも設置しており、お客さまの快適で安全なホテル滞在を祈願しています。『BE@RBRICK TokyoWaves (2020)』400%サイズのデザイン詳細は下記をご覧ください。