京都市の京都鉄道博物館は18日から、人型ロボットと鉄道工事車両を融合した「多機能鉄道重機」と「零式人機 ver.2・0」を特別展示する。28日まで(多機能鉄道重機は19日まで)。3月2日まで開催中の「『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』in 京都鉄道博物館」の関連イベントとして企画した。
同重機は昨年6月に実用機が完成。鉄道工事用車両と操縦室、ブーム、人型ロボットで構成され、ブームの先端に設置した人型ロボットを操縦室から操作して高所作業を行う。JR西日本電気システムが同7月から、近畿エリアで架線支持物の塗装や樹木の伐採などに使用している。【記事提供:交通新聞】
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