法被「ハッピィハッピ」の導入事例
佐川印刷の吉田工場かんばん工房（愛媛県宇和島市）は、観光PRイベントなどに利用できる法被「ハッピィハッピ」を販売している。
同社では、オリジナルグッズ製作で、8年間で約3千件の実績があり、自治体や上場企業からの採用も多い。
ハッピィハッピは、高画質カラー印刷写真やグラデーションを鮮明にプリントでき、観光地や特産品を法被の全面に表現できる。注文もオリジナルの法被を1枚から大量発注まで対応する。
生地は、すべてポリエステル製で、質感から6種類を選べる。「トロピカル」仕様は、定番の生地で、薄手で手軽な価格が特長。「トロマット」仕様は、厚手で耐久性に優れている。
価格をもっと抑えたい場合は「ポンジ」仕様がある。プリント品質を保ちながら、非常に軽く着心地が良い。
生地にこだわる場合は、「サテン」仕様、「アムンゼン」仕様、「ポプリン」仕様がある。「サテン」仕様は、テカテカした目立つ表面で、祭りや踊り用に向いている。「アムンゼン」仕様は、ちりめん風の素材で和の演出に向いた素材。「ポプリン」仕様は、綿風の素材で、柔らかな風合いが特長。
標準サイズは、MまたはL。標準サイズ以外にもジュニアサイズやLL以上のサイズも用意できるほか、長尺ハッピ、短尺ハッピや着ぐるみ用の特大サイズもオーダーできる。
サンプルは、生地見本（A4サイズ）6種類セットを無料で提供。ハッピィハッピの実物見本も貸し出しており、実際の仕上がりイメージも確認できる。
この件についての問い合わせ先は、佐川印刷吉田工場かんばん工房TEL0895（52）4343。
法被「ハッピィハッピ」の導入事例
