「医療機関の給湯・給水系に潜むレジオネラ感染リスク 実態と予防策」をテーマにした講演会・シンポジウムが10月27日、東京都新宿区の国立感染症研究所・共用第一会議室で開かれる。午前10時25分から午後5時15分まで。
厚生労働省の公衆浴場等施設の衛生管理におけるレジオネラ症対策に関する研究班などによる共同主催で、国立感染症研究所の倉文昭氏による講演や、アクアス技術顧問の縣邦雄氏らによるシンポジウムが予定されている。
参加費は無料。参加申し込みはURL(http://goo.gl/ypSRvf)から。事前申し込み制の先着順。