
鹿児島県経済の見通しを話す安達審議委員(6月21日、城山ホテル鹿児島)
日本銀行は6月21日、鹿児島市内のホテルで金融経済懇談会を開いた。安達誠司・政策委員会審議委員のほか、松山澄寛・鹿児島県銀行協会会長(鹿児島銀行頭取)、中俣義公・鹿児島県信用金庫協会会長代理(鹿児島信用金庫理事長)ら10人が参加した。
安達審議委員は「全般的に鹿児島県の景気は持ち直しているとみている」とし、「(業態別でみて)非常に困っている、支援が必要だということを話した出席者はいなかった」と振り返った。先行きについては「緩和的な政策のもとで緩やかに回復していく」との見通しを示した。【記事提供:ニッキン】
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