総務省がこのほど公表した昨年11月のサービス産業動向調査(速報)で、宿泊業(旅館・ホテル、簡易宿所、下宿業)の売上高は前年同月比27.2%増の5443億7100万円と、12カ月連続の2桁増となった。コロナ禍前の2019年同月比は4.2%減と、2カ月連続で1桁台の減少にとどまった。
宿泊業の19年同月比は、昨年1月から27.0%減、41.7%減、30.2%減、23.6%減、15.6%減、12.5%減、16.3%減、22.3%減、14.9%減、0.4%減、4.2%減。
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総務省がこのほど公表した昨年11月のサービス産業動向調査(速報)で、宿泊業(旅館・ホテル、簡易宿所、下宿業)の売上高は前年同月比27.2%増の5443億7100万円と、12カ月連続の2桁増となった。コロナ禍前の2019年同月比は4.2%減と、2カ月連続で1桁台の減少にとどまった。
宿泊業の19年同月比は、昨年1月から27.0%減、41.7%減、30.2%減、23.6%減、15.6%減、12.5%減、16.3%減、22.3%減、14.9%減、0.4%減、4.2%減。
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