帝国データバンクが8月に行った新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査で、コロナにより自社の業績に「マイナスの影響がある」とする企業割合は前月比4.4ポイント増の73.7%と、3カ月ぶりに増加した。51の業種別では旅館・ホテルが91.1%と、「繊維・繊維製品・服飾品卸売」(92.0%)に次ぐ2位となっている。
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帝国データバンクが8月に行った新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査で、コロナにより自社の業績に「マイナスの影響がある」とする企業割合は前月比4.4ポイント増の73.7%と、3カ月ぶりに増加した。51の業種別では旅館・ホテルが91.1%と、「繊維・繊維製品・服飾品卸売」(92.0%)に次ぐ2位となっている。
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